2018年1月23日階段転落三日目。 - 小説家鈴木輝一郎のはてな日記

2018年1月23日階段転落三日目。
睡眠最優先。頭痛はなく、頭部の傷は外傷のみ。バンドエイドはがして液体絆創膏。

頭が安心だとおもったとたんに全身が痛み出す。
左肘が痛いんだが、これは頭から転落したとき、とっさに腕を差し出して回転態勢に入って頭を守ったからだな。

右膝は擦り傷が二カ所。傷口のまわりが真っ赤に腫れて熱を持ってる。あと、打撲由来らしい関節痛。
歩くのがきついので、何年ぶりかで亡父のステッキを引っ張り出した。「ステッキの使い方」をググる。やはり歩く時に杖をつくのはラク。

僕がステッキをついてる姿を友人がみて「大袈裟な」と吹き出した。
「ちょっと待て。君は真横でぼくが転がり落ちてゆくのをみてたろうが」というと、
「そうだった、ごめんごめん。あれで骨折なかったほうが奇跡だわ」
だっしょー。

結局今日は作品講評を２本まとめたところでタイムアウト。
明日は風呂とは言わない。シャワーを浴びたいなあ。