小説家鈴木輝一郎のはてな日記

公式サイト(http://www.kiichiros.com)のブログ版です

8月27日(日)鈴木輝一郎小説講座名古屋公開講座にいったい何人くるか

2017年8月21日(月)午後5時
朝5時起床。とにかくPC立ち上げて、
1)8月27日(日)の鈴木輝一郎小説講座名古屋公開講座のアシスタントに打ち合わせ表を書いて送信。

2)歴史人の歴史コラムを2本書き、東急ホテルのPR誌「Comforts」の「歴史『空想』対談」の本文のまとめを書いてハンドル握って外。

3)ブラジルから大垣ルーテル教会に研修にきている牧師先生の電話がつながらなくなったとのことでお宅にお邪魔して電話をチェックすると日本語で「残高不足です」と(短期研修なのでプリペイド携帯を使うことにしました)。
 牧師先生をショップにお連れしてチャージ。あと、チャージの段取りをメモで書いて、「日本語で『ZADAKABUSOKU』と聞こえたら、次からはここでチャージしてください」と伝達。
 もちろん、ぼくは英語もポルトガル語も話せない。牧師先生、ものすげえ勢いで日本語を吸収してます。

4)それからハンドル握ってルーテル岐阜教会へ。
 薬物依存症リハビリテーションセンター・岐阜ダルク後援会の定例会議です。
 今日の出席者は、NPO岐阜ダルクから遠山香施設長、勇陽子女性ハウス責任者、山田興久ステップハウス担当。岐阜ダルク後援会から齋藤幸二会長、神山明会計担当、鈴木輝一郎
 会計報告と活動報告。施設がかなり手狭になったので拡充&フロア引っ越しの話とか、会報『鵜鮎つうしん』の編集会議とか。

 それにつけても、8月27日(日)はどのぐらい集まるかスリルがあるでござる。
 小島環さんの販促も兼ねているんだから講談社に声をかけておけばよかったか、とか、いろいろ思うんだが。
 いちおう、観客ゼロでビデオカメラだけに向かって講義したことが何度かあるので覚悟はしているけれど、ジュンク堂書店ロフト名古屋店さんの手前、それなりにお客さんが来ていただかないと、次が開きにくい。
 胃がきりきり痛んでいるでござる。

honto.jp